岐阜の小さな町から発信!TARUIを耕す

放課後ファーマーズ

イベント

垂井グルメも満喫!レッツ垂井のノルディックウオークレポ

Date : 2021.10.31

少し時間が経ってしまいましたが、10月17日(日)に行われたノルディックウオークイベントレポです!!
「垂井の食を食べつくせ!」がテーマと聞いたら、参加せずには入られませんよね!?
主催はNPO法人Let’sたるいさん♪ スポーツの力で垂井町を活性化し、まちを元気にしたい!という想いで10年ほど前から活動していらっしゃる素敵な団体です。

雨予報を完全に裏切るウオーキング日和に恵まれたこの日。総勢60名ほどの参加者が5つの班に分かれ、賑やかにスタートしました。垂井町の南部の史跡と食の両方を、一度に楽しめるという欲張りなウオーキング。不破高校を出発し、まず最初のポイントである吉川広家陣跡の前で垂井町街角案内の会に所属する藤墳さんの説明が。“垂井町街角案内の会”には現在25名ほどの方が登録されているそうで、今年の研修会には15名ほどの新たな人材が参加されたとか。

次に目指すは、朝倉山真禅院。重要文化財である本地堂は、4年ほど前に全部塗り直されたそう。南宮大社から神仏分離により神宮寺が分離移転したお寺なので、朱色に塗られています。そして屋根の三角部分や鬼瓦の中心を見ると、三つ葉葵の紋が。それはなぜか?南宮大社は関ヶ原の戦いで全て消失してしまい、徳川三代将軍・家光によって1642年に再建されたということです。徳川家がスポンサーとなって建てられたため、三つ葉葵の紋が付いているのだとか!ガイドさんの説明を聴きながら訪れると、より興味が湧いて来ますね!!

朝倉山真禅院の象徴でもある三重塔。階段下の道路から見る三重塔も素敵ですが、間近で見ると色々な発見がありそうです。

垂井小学校のお隣、八重垣神社へも立ち寄りました。参加者の皆さん、まだまだ元気なご様子!

高札場、そして松尾芭蕉ゆかりの時雨庵が有名な本龍寺ですが、ガイドさんが珍しいものがあると案内してくださったのが、写真のコンクリートで作った梵鐘。太平洋戦争の時に金属のものは全部国に供出しなくてはならなかったため、鐘堂のバランスを取るために、コンクリートで作った鐘を吊り下げていたそうです。

中山道から南宮大社へと続く参道の入り口にある、石でできた鳥居。昔はクレーン車などもちろん無く、土嚢を積んで人力で重い石を積み上げたそうです。普段何気なく通っていた場所ですが、次通るときは子どもにミニ知識を披露しようと思います♪

シンボルの大ケヤキは残念ながら10年ほど前の強風で倒れてしまった垂井の泉。そこから階段を登ると…垂井城跡の文字が!お城があったのかどうかは定かではないですが、ガイドさんによると平塚為広の屋敷があった場所ということでした。

まだまだ前半戦でこの内容の濃さ。知らなかった垂井の魅力を、ギュギュッと短時間に詰め込んだイベント。

長くなりそうなので、続きはパート2へ!